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楽天ポイントビットコインの手数料は?スプレッドを解説

楽天ポイントビットコインの手数料を、ポイントビットコイン by 楽天PointClubと楽天ウォレットの違いから整理。引き出...

楽天ポイントビットコインの手数料は?スプレッドを解説

本記事は楽天ポイントビットコインと楽天ウォレットの公式情報をもとに、2026年5月26日時点の手数料・スプレッド・利用条件を整理したものです。暗号資産やポイント運用は価格変動により損失が出る場合があります。投資判断、税務判断、特定サービスの利用推奨ではありません。

楽天ポイントビットコインの手数料を調べるときは、まず「ポイントビットコイン by 楽天PointClub」と「楽天ウォレットで楽天ポイントを暗号資産に交換するサービス」を分けて考える必要があります。名前は似ていますが、コストの見方も、実際に暗号資産を保有するかどうかも違います。

結論から言うと、楽天PointClubのポイントビットコインは、ビットコインの値動きに連動して楽天ポイントが増減するサービスです。実際のBTCを買うものではなく、本人確認や暗号資産口座開設なしで始められます。一方で、引き出し時には楽天ウォレットが提示するビットコイン価格を考慮したポイント数が差し引かれ、公式ページではスプレッド分の目安が示されています。

楽天ポイントビットコインの手数料は無料なのか

楽天PointClubの公式ページでは、ポイントビットコインについて「楽天ポイントでビットコインの値動きが体験できるポイント運用サービス」と説明されています。さらに、実際に楽天ポイントでビットコインを購入するものではないことも明記されています。

そのため、暗号資産取引所でBTCを買うときのような「売買手数料」「入金手数料」「出庫手数料」と同じ見方はできません。ポイントビットコインで注意すべきなのは、手数料という名目の固定費よりも、引き出し時に差し引かれるスプレッド分です。公式ページでは、引き出し時にスプレッド分として引き出しポイントの約4〜5%が差し引かれると案内されています。

項目 ポイントビットコイン by 楽天PointClub
サービスの性質 ビットコイン価格に連動するポイント運用体験
実際のBTC購入 しない。暗号資産を保有するサービスではない
使えるポイント 通常ポイントのみ。期間限定ポイントは対象外
追加できる単位 100ポイント以上、1ポイント単位
引き出し 30ポイント以上から申請可能
実質コスト 引き出し時にスプレッド分が差し引かれる

「手数料無料」とだけ覚えると、引き出し時の差し引きを見落としやすくなります。短期間で追加と引き出しを繰り返すほど、スプレッドの影響を受けやすい点に注意してください。

スプレッドはいつ差し引かれるのか

ポイントビットコインの運用中ポイントは、楽天ウォレットが提示するビットコインの取引価格に連動して増減します。公式FAQでは、引き出し時に楽天ウォレットが提示するビットコインの取引価格を考慮したポイント数が、運用中ポイントから差し引かれて通常ポイントへ引き出されると説明されています。

つまり、画面上の運用中ポイントが増えていても、引き出す段階ではスプレッド分が反映されます。たとえば、ビットコイン価格の上昇で運用中ポイントが増えていても、引き出し時の差し引き後に手元へ戻る通常ポイントは表示額そのままではない場合があります。

また、運用中ポイントはビットコイン価格に連動して減ることがあります。楽天のFAQでも、減った場合の補填はできないと案内されています。ポイントで始められるとはいえ、元本保証型のポイントサービスではありません。

楽天ウォレットでポイントを暗号資産に交換する場合との違い

楽天ポイントで実際にビットコインなどの暗号資産を持ちたい場合は、楽天PointClubのポイントビットコインではなく、楽天ウォレットのポイント交換サービスを使います。楽天ウォレット公式ページでは、楽天市場や楽天カードで獲得した楽天ポイントを、現物取引で取り扱う暗号資産に交換できると説明されています。

楽天ウォレットのポイント交換は、1ポイント=1円相当として最低100ポイントから利用できます。使えるのは通常ポイントで、期間限定ポイントや他のポイントから交換した楽天ポイントは利用できません。利用には楽天ウォレットの口座開設が必要です。

比較項目 ポイントビットコイン 楽天ウォレットのポイント交換
目的 ビットコインの値動きをポイントで体験 楽天ポイントを実際の暗号資産へ交換
暗号資産の保有 しない する
口座開設 不要 楽天ウォレット口座が必要
最低利用額 追加は100ポイント以上 最低100ポイントから交換
主なコスト 引き出し時のスプレッド分 売買時のスプレッド、出金・出庫手数料など
税務確認 ポイント運用の扱いを個別確認 暗号資産取引として損益・税務確認が必要

楽天ウォレットの売買手数料とスプレッド

楽天ウォレットの取引概要では、現物売買手数料は無料と案内されています。ただし、暗号資産取引では「売買手数料が無料」でも、提示される買付価格と売付価格の差であるスプレッドが利用者のコストになります。

楽天ウォレットの注意事項でも、提示価格には売付価格と買付価格の差があり、相場急変や流動性低下などでスプレッド幅が拡大する可能性があると説明されています。楽天ポイントから暗号資産へ交換する場合も、交換レートは原則として現物取引サービスのレートと同等とされているため、スプレッドを含めて確認することが大切です。

また、日本円の出金は300円(税込)、暗号資産の出庫には銘柄ごとの手数料が設定されています。ポイント交換後に暗号資産を外部ウォレットへ送る予定がある人は、交換時だけでなく、売却・出金・出庫まで含めた総コストで見てください。

利用前に見るべき注意点

ポイントビットコインは、現金を入金しなくてもビットコインの値動きを体験できる点がわかりやすいサービスです。一方で、使えるポイントは通常ポイントに限られ、期間限定ポイントは使えません。ポイントを追加した後のキャンセルもできないため、引き出しで戻す前提になります。

短期的に「少し増えたらすぐ引き出す」という使い方では、引き出し時のスプレッド分が目立ちやすくなります。ポイントの増減を試すなら、少額で仕組みを確認し、引き出し時にどの程度差し引かれるかを画面上で確認してから進めるのが無難です。

実際の暗号資産を保有したい人は、楽天ウォレットのほか、国内暗号資産取引所の取引方式やスプレッドも比較対象になります。口座開設から買い方まで確認したい場合は、仮想通貨の買い方ガイドも参考にしてください。売却益やポイント交換後の税務が気になる場合は、仮想通貨の確定申告ガイドで基本を確認できます。

よくある質問

楽天ポイントビットコインで実際にビットコインを買えますか?

買えません。ポイントビットコイン by 楽天PointClubは、投資の疑似体験をするためのサービスであり、暗号資産を購入するものではないと公式FAQで説明されています。実際に暗号資産を保有したい場合は、楽天ウォレットのような暗号資産交換サービスを使う必要があります。

期間限定ポイントは使えますか?

使えません。ポイントビットコインで運用できるのは通常ポイントのみです。楽天ウォレットのポイント交換サービスでも、期間限定ポイントや他のポイントから交換した楽天ポイントは利用できません。

引き出し時のスプレッドはどのくらいですか?

楽天PointClubの公式ページでは、引き出し時にスプレッド分として引き出しポイントの約4〜5%が差し引かれると案内されています。実際の反映はビットコイン価格や提示レートに関係するため、引き出し画面で確認してください。

楽天ウォレットなら手数料ゼロでビットコインを買えますか?

楽天ウォレットの現物売買手数料は無料とされています。ただし、売付価格と買付価格の差であるスプレッドがあり、日本円出金や暗号資産出庫には手数料がかかる場合があります。「売買手数料無料」だけで判断せず、スプレッドと出金・出庫費用まで確認してください。

参考情報


Next Action

口座開設前に、候補の取引所を比較しておく

取引所ごとに、手数料、取扱銘柄、最低取引額、キャンペーン条件は異なります。気になる取引所は、申込前に公式サイトで最新条件を確認してください。

01
Coincheck(コインチェック)

評価 4.5 / 取扱銘柄 33種類 / 手数料 Maker -0.01% / Taker 0.05% / 最低取引額 500円

公式で最新条件を確認
03
bitFlyer(ビットフライヤー)

評価 4.2 / 取扱銘柄 39種類 / 手数料 0.01%〜0.15% / 最低取引額 1円

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掲載内容は確認時点の情報です。キャンペーン、手数料、取扱銘柄は変更される場合があるため、申込前に必ず各社公式サイトで最新条件を確認してください。

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